こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(  ̄っ ̄)ムゥ 良い天気。
ねこーん
週末は天気が悪くて、週明けから天気が良くなるこのパターン。いや、天候の事だからね、文句を言っても仕方がないとは分かっているのです。でも、理解するのと感情は別。納得いかん。なっとくいかーん。
ここから本編
今回の話題は【チェロ】です。
(゚д゚)(。_。)ウン 順調?
ねこーん
昨年から新しく始めたチェロ。もう、何回かのレッスンへは行きました。そちらの進捗と新カテゴリの宣伝をしたくなりましたので、チョイと書いておきますね。チョイとだけどね。
それでは早速ドゾ。
チェロの進捗状況
(゚д゚)(。_。)ウン 先ずはコレからね。
ねこーん
教室について
先ずは教室探しからスタート。実際は年末から動き始めていたんですけどね。遠かったり、高かったり、先生が気に入らなかったり。様々な条件がありますもんね。ゆっくりと決めないといけません。
(゚д゚)(。_。)ウン 先生がいちばん大事かもね。
ねこーん
愛媛だと数件の教室がヒットしました。その中から、ひとつを選んでスタート。選ぶ基準はこんな感じでした。
- 程よい値段
- レッスンのフレキシブルさ
値段とフレキシブルさは微妙に相反するのですが、出来たら、「自分が都合の良い日にレッスンを取れると有難いなぁ…。」とは思っていました。例えば、”毎週〇曜日〇時間から”とかでも良いんですけど、仕事の関係上、行けなくなる日が出ると思うんです。
んで、僕の事なので、「何回か行かなかったりしたらダレる。」と思ったんです。「今日くらい、いいか…」が増えてゆき、ケッキョク、続かなくなってしまう。タダでさえ、近くに教室はない(車で高速を1時間走らないとダメ。)ので、面倒になるのが目に見えてるし。
その点、「レッスン曜日を選べて、コマ毎に値段が設けられている教室。」だと、前週にある程度の見通しが立ちますからね。ただ、このタイプのレッスンは値段が高くついちゃいますケドね。なので、相反しちゃうんですよね。まあ、先生も日程が決まっていた方がやりやすいですもんね。都合をつける分、お高くなるのはやむを得ないわな。
そんな事もアリ、悩みに悩んで、現教室をチョイス。「先生が苦手なタイプなら変更もアリかな。」なんて思っていたんですが、幸い、良さそうな先生ですので、しばらく、通ってみようと思います。
現在の進捗
もう、3回ぐらいは行ったのかな?時間にして3時間ぐらいです。
( ^ω^ )ニコニコ 初めてのチェロの音は…。
ねこーん
今は、右手の練習(弓の使い方)をメインに教えて頂いてます。構え方とか腕の動かし方…とかね。いやいや、難しい。(笑) 練習後にYouTubeとかで上手な人のを見ると、「ハードルどころじゃなくて、エベレストの高さに見える。」んですよね。
(-ω-;)ウーン 難しいコトしてたんですね。
ねこーん
どんなスポーツ、楽器演奏でもそうですが、テレビで見てたら簡単そうにやってるのにねぇ…。実際、自分でやってみると、その難しさが良くわかりますね。今なら、しずかちゃんの苦悩が良くわかります。
(((uдu*)ゥンゥン 気持ちはよくわかる。
ねこーん
ただね、難しいからこそ、面白いというのもありますし、やりがいもある。何時か、上手とは言わないまでも、「チェロが趣味です!」とキリっと言えるくらいにはなりたいです。
新カテゴリを増やします
自分が好きなクラシック音楽の紹介。
とかをやっていこうと思っているんです。
本当はこのカテゴリーでやっていこうと思っていたんですが、いちおう、【チェロ】と銘打ちましたからね。何となく、チェロに関わる楽曲しか説明したらアカンみたいな感じになるのも嫌だし。
ですので、【クラシック】と題してカテゴリーを作ります。
まあ、”ずぶの素人”ですのでね。本当に僕が好きな曲を紹介するだけになりそうですが、もしね、「いや、こっちも良いよ。」とか、「ぜひ、これを聞いてみたら?」というコメントとかを頂けたらすごく嬉しいと思っています。
このブログでは何度も書いていますが、「自分の考えを押し付けるコト。」は禁忌としています。ですので、僕の意見を参考までに聞いてくれて、自分のお勧めを適度に教えてくれるクラ友を募集中デス。みなさん、こぞってドーゾ。(笑)
(*- -)(*_ _)ペコリ ぜひ、よろしくお願いしたい。
ねこーん
まとめ
音楽って楽しいですね。コレに尽きます。いや、ジャンルは何でも良いと思う。自分が良いと思う音楽を聴けたら、ソレだけでも気持ちが盛り上がりますもんね。
コロナ禍の今だからこそ、音楽やエンタメが持つ力が必要なんじゃ無いかと思っています。どんな状態でも、「楽しくなった方が勝ち」だもん。自分のメンタルが落ち着けば、免疫力も上がると思います。自律神経も整うし。そうなれば、コロナウイルス程度にゃぁ負けないと思うのよ。いや、むしろ駆逐できると思うのよ。
音楽の力、エンタメの力を信じて、生活を豊かにしたいですね。
それではでは…、
人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。
喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。
No music No life
常に音楽は人と共に。