こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(∩´∀`)∩ 休み取れた~。
ねこーん
有休がとれましたので、泊りキャンプへ行こうと思っています。今から何を作ろか考えています。前回、作れなかったラムを料理するか、久しぶりのダッチオーブン料理にするか…。こうやって考えるのも楽しいですよね。何にせよ、実行したら、また、ブログにアップしますね。
ここから本編
今回の話題は【チェロ】です。
(゚д゚)(。_。)ウン と言いつつ…。
ねこーん
今回はチェロ関連ではあるんですけど、番外編でもあります。ちょっと欲しい商品がありまして、今、探している状態なんです。せっかくなので、欲しいもの記事として書いておきます。
それでは早速ドゾ。
チェロ用にチューナーを買いたい
( ゚д゚)ウム まだ、早いかもしれんがな。
ねこーん
チューナーを検討
チューナーが欲しいんです。うん、まだ、楽器も持っていないので、なくてもぜんぜん問題はないんですけど。でも、欲しいのはチューナーの機能だけじゃないからね。併せて、「メトロノーム機能が付いてる。」のを買おうと思っているから。
(゚д゚)(。_。)ウン リズム大事やん。
ねこーん
まま、チョットでも、「チェロに関する何かをしました。」という気でいたいだけかも知れません。(笑) まあ、どうせ必要なものですしね、購入する事でモチベーションの維持が出来るなら安い買い物かも。
そんな事も思って、チューナーの購入を検討しております。
チューナーってなんぞよ
これね、わからない人にはわからないよね。
僕も大昔にギターを弾いていたのでピンとくるのだけど、音楽に触れあっていない人には分からないかも知れません。昔は音叉というものを使っていたらしいのですが、これは僕も使ったことありません。
先ず、チューナーとは楽器の音を合わす道具です。チェロには4本の弦があるのですが、開放弦(何も触っていない状態。)で鳴る音というのが決まっているんです、
- 1弦:A線(ラ)いちばん細い
- 2弦:D線(レ)
- 3弦:G線(ソ)
- 4弦:C線(ド)いちばん太い
この音に合わせないと正しい音が出ないんです。んで、この正しい音に合わせる機械というのがチューナーです。あと、余談ですけど、音叉はコレ。
音叉
( ゚д゚)ウム A(ラ)の音が鳴ります。
ねこーん
売られているということは、これを使っている人も多いんでしょうね。つか、楽器によってこっちの方が…というのもあるかもしれませんね。
悩んでいるのはコチラ
音叉を使ってサラッと調弦しているのもカッコよいとは思うのですが、世の中にはチューナーという便利なものがありますから。しかも、メトロノームが付いている商品も多いので、それを買おうと思っています。
んで、悩んでいる商品がコイツラです。
(´ε`;)ウーン… 悩む。
ねこーん
僕が悩んでいるのはこの3つ(実質は2つです。)
ヤマハ チューナー TDM-700G
( ゚д゚)ウム ど定番。
ねこーん
先ずは楽器メーカーの雄、ヤマハさんのTDMですね。ど定番らしいです。「悩んだらこれ買っとけ。」くらいの勢いらしいです。前にも書きましたが、売れている商品には売れている理由があるますからね。まずはコチラが本命です。ただね、天邪鬼な僕の事ですから、コレは買わない気がする。
KORG TM-60
(゚д゚)(。_。)ウン コルグさんの奴。
ねこーん
シンセサイザー等で有名なKORGさんの商品です。でもね、よく見ると気が付くかな。こちら、販売元が違うだけで、同じ商品なんですよね。ソレもそのはず、実はKORGさんってヤマハさんの資本提携を受けているんです。ですんので、連結子会社まではいきませんが、関連会社という扱いになります。
なので、お互い得意な分野を協力し合う関係となりますよね。あと、ブランドの力なのか、同じ商品なのですが、チョットだけ、KORGさんの方が安いのかな。まあ、ちょっとだけですけど。
SEIKO STH200L
(゚д゚)(。_。)ウン これも良さそう。
ねこーん
実質はコチラが対応となるかな。吹奏楽部に最適と書いてありますが、チューナー、メトロノームの機能は有していますので、まったく問題なく使用はできそう。あとね、評価を読んでいて良いなと思うのが、「音がデカい。」という事ですね。聞こえづらい時あるもん。なら、音がデカい方がええですもん。
(゚д゚)(。_。)ウン コレの可能性もたかし。
ねこーん
コチラもかなりの有力候補です。
まとめ
悩んでいると書きましたが、実は注文してるんですよね。
ねこーん
( ̄σ ̄)ホジホジ うん、そう。
買ったのはアレですよ、あれ。(笑) また、到着したら紹介させて頂きます。果たして僕が何を買ったのか…暇な人は当ててみるのもアリかもよ。
それではでは…、
人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。
喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。
No music No life
常に音楽は人と共に。