こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(  ̄っ ̄)ムゥ どうなの?ねえ、どうなのよ。
ねこーん
コロナ禍が落ち着きません。チョロチョロと書いているんですけど、本当は今月にチェロを買いに行く予定でした。わくわくしながら、この月を待っていたんです。心の中で、「このチェロが欲しいんや!」って決まってもいるんです。(変わるかも知れんけど。)
でも、行けません。まだ、行けてません。
ここから本編
今回の話題は【チェロ】です。
( ゚д゚)ウム 自宅で出来るコトから。
ねこーん
先ずは愚痴から書き始めそうですけど、気長にお付き合い下さい。(笑) びみょうに納得いってないもん。なんで、そんなにオリンピックだけ特別なんやろ。
わかるよ、「世界と約束したんだから、その約束を守る必要がある」のは。だって、国の信頼を落とす事にも繋がりかねないもんね。でもね、どうしても、「ある特定の人の利権。」の為に突っ走ってる感が否めない。菅首相と仲の良い、あの人の会社利権の為に。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン そう思っちゃうのも仕方がない位、儲ける予定になってるよね。
まま、こう書いているのも愚痴なのよ。買い物がしたいのに、都会へ行けないという田舎人のね。田舎では売って無いんだ。んで、ちょっと高価だから、物を見て買いたいんだ。さすがにネットで買うのは怖い。
まま、これもまたエゴなのでね、我慢しますよ。もうちょっとは。
家で出来る事から始める
(゚д゚)(。_。)ウン 仕方がないよね。
ねこーん
現在の状況
頑張ってます。
受講料の問題でガツガツと…とまではいけませんが、2回/月のペースではレッスンへ通っています。ええ、1回の練習で1時間なので上手にはなっていませんけどね…。
(´・ω・`) 高いんだ。
ねこーん
今は仕方がありません。家に楽器があると、「家でガッツリ個人練習。進捗確認と次の課題を先生へ提示してもらう。」と言った事が可能なんですけど、その楽器が無い状態やもん。今は我慢だね。
練習の方は、「第一ポジションからの音階練習。」が続いています。最近はそれに合わせて、練習曲を弾いています。先生がピアノで伴奏してくれるんですが、これがめちゃ楽しいのよ。
ヾ(*´∀`*)ノ 音楽サイコウ~。
ねこーん
もちろん、弦なんか1線(A線)と2線(D線)しか使えない。
((゚д゚; 三 ;゚Д゚))ヒィィィン それ以上増えるとパニック。
ねこーん
ただね、ソレだけでも充分楽しい。
もちろん、これから苦行が始まるのもわかってる。(過去にギターは弾いたコトあるのよね。)でも、この、「楽しい。」という気持ちを忘れないようにしたい。
そんなこんなで頑張ってます。という現状報告です。
ウェルナーの教則本を購入
家で出来る練習のひとつに”youtube”を見ての勉強があるんです。
けっこう、youtubeで演奏動画や練習動画もアップされているのでね、”みとり稽古”じゃないけど、チェロの持ち方や体(運指)の使い方を良く見てる。
その動画練習に置いて、「”ウェルナーの教則本”と言うのが役に立つ。」と言う情報を入手したんです。
( ̄。 ̄)ホーーォ ウェルナー…ねぇ。
ねこーん
ウェルナー教則本
( ゚д゚)ウム これですな。
ねこーん
Amazonから購入出来ましたので、何気に睨んでいたんです。そしたらね、何だかデジャブ感があるんです。
(-ω-;)ウーン なんだろ…この感覚。
ねこーん
よくわからんまま時間は過ぎていたのですが、ある日、答え合わせをする事が出来ました。
答え合わせ
(`・ω・´)シャキーン チェロの教則本を買っちゃいました。
そんな感じに、キリっとした顔で先生へ教則本を買った旨を伝えたんです。
「へー、良いですね。どの教則本を買われたんですか?」と、先生に問われたのでね、”ウェルナー教則本”を購入したのを語ったんですよ。
そしたら、「そうですか (笑)」なんて先生が笑いながら見せてくれたのは、僕の目の前に置かれていた本の表紙でした。
ウェルナー教則本
ええ、僕はずっとこの本でチェロを練習していたみたいです。うん、そりゃデジャブ感があるよ、ずっと同じ本を見ていたのだから。同書はね、チェロの初心者向けに書かれたモノなのでね、そりゃ、こういう事も起こるわな。
(;^_^A 意気揚々と言ったのに。
ねこーん
「次からはその本をレッスンに持って来てください。いろいろと自由に書き込めるので、今後、個人練習をする時に役立つと思います。」なんて先生は言ってくれました。
( ゚д゚)ウム 最初からそのつもりで購入したからな。
ねこーん
まとめ
まあ、そんなこんなでチェロの練習は楽しく続いていますよ。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン 趣味でやってるんだからね。
でも、本体がとにかく欲しいです。本体さえあれば、自宅でも練習可能ですしね。
ねこーん
( ̄ー ̄)ニヤリ 近くにカラオケボックスあるから、そこでやな。
そんな事も考えながら、楽器を購入する日を心待ちにしています。とにかく、コロナさえ落ち着いてくれれば、今すぐにでも行く。うん、有休取るから。
今回は、「偉そうに悩んで教則本を購入したら、ずっと使っていた本だった。」と言うお話でした。うん、まあ、使い道はあるから間違いではなかったけどね。
( ̄σ ̄)ホジホジ 最初からそのつもりやから。
ねこーん
それではでは…、
人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。
喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。
No music No life
常に音楽は人と共に。