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【コンサート】”ドラクエコンサート”前編。冒険の旅へ。先ずは出発の身支度から。

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こんばんは ましゅーです。

ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 帰って来ました。

お疲れさまでした。

ねこーん

岡山出張から帰ってきました。途中で広島へ出かけたりもしたので、出張中の走行距離が500㎞を超えました。自車であるライズを社用車登録しているんですが、すでに走行距離が7,000㎞になってます。まだ、納車されて3か月ですけどね、想像以上に走行距離が多い。これは予想外でしたね。

(・ε・)ムー  このペースだと、5年で10万キロになっちゃうよ。

まあ、じょじょに落ち着いてきますよ。

ねこーん

ここから本編

今回の話題は【コンサート】です。

( ̄ー ̄)ニヤリ 冒険の旅へ。

出ちゃいます?

ねこーん

愛媛は松山に、ドラゴンクエストが参上するという情報を入手しました。ならね、行かなきゃならん。いや、今までにもチャンスはあったんだけど、何だか行けてなかった&今回はね、行かねばならない理由もあったのでね。

そんなドラクエコンサート体験記を前中後の3編で書きます。わくわくするよね?ドラクエだもんね。世界に誇るRPG(ロールプレイングゲーム)だもんね。

さあ、いざ冒険の扉を開きませう。

旅立ちの準備

( ̄ー ̄)ニヤリ 先ずは思い出からね。

気分を盛り上げていきましょうね。

ねこーん

ドラゴンクエストの思い出

調べていたら、驚きの事実が判明しました。ドラゴンクエスト1の販売って1986年だったんですね。

Σ(・ω・ノ)ノ! いやー、もうそんなになりますか。

驚きですね。

ねこーん

「面白いRPGが出るらしい。」

そんな噂を聞きつけた幼き頃の僕。でもね、そんな噂には騙されませんよ。なんて思っていたんです。だってね、聞いた話によると、そのRPGはコマンドを選んで戦うゲームだと聞いたので。その頃、僕は”ハイドライドスペシャル”というゲームにハマってたんですよね。

人気のゲームだったと思います。ジャンルはアクションRPGになるのかな?そんなゲームにハマっていたので、コマンド選択のRPGなど、ちゃんちゃら可笑しいよ。と思っていたんですよね。

その頃の僕の知識でコマンド選択のゲームと言えば、”ボートピア殺人事件”とかのアドベンチャーゲームだったんですよね。アドベンチャーゲームのように悩みながら選んで戦う…。そんな戦いはチンタラして面白くない。それが僕の回答でした。

愚かでした。ええ、愚かでしたね。

ドラゴンクエストを初めてプレイしたあの感動は、今でも思い出として僕の中に強く残っています。書き込まれたストーリ、心躍る音楽—。ドラゴンクエストのすべてが僕を魅了してくれました。

杉山先生が…

そんなドラゴンクエストを生んだ巨匠たちのひとりであるすぎやまこういち先生が、2021年9月にお亡くなりになりました。

堀井先生のストーリー、鳥山先生のキャラデザイン、そして、すぎやま先生の音楽。その3つが揃わないと、ドラゴンクエストはここまでのゲームにはなり得なかったと僕は感じています。それほど、3つの要素すべてが素晴らしかった。

その要素のひとつを成していたすぎやま先生の音楽が無くなる。」

これからのドラゴンクエストがどうなるのか。そんな心配もありますが、昨年、すぎやま先生が亡くなったからからこそ、今、このタイミングでドラクエコンサートの情報が入って来た事は運命だと思いました。「先生が積み上げてきた功績を少しでも感じたい。」そう思うとチケットを購入せずにいられませんでした。

準備は整った。

昔の思い出を振り返り、先生の崩御に運命を感じる。ええ、準備は整いました。ドラクエコンサートへ行こう。否、ここでドラクエコンサートへ行かねば、いつ行くのか。

( ゚д゚)ウム 冒険の扉は開かれた。

今回は中二病全開ですね。

ねこーん

まとめ

いやね、素直に言うと、ずっと気になっていたコンサートだったんです。でも、行けていなかったんですよね。なので、このタイミングで行けるのは嬉しかったです。

( ^ω^ )ニコニコ 楽しみだなや。

ですね。

ねこーん

演奏もOsaka Shion Wind Orchestraさんなので、(シオンオーケストラについては、後編で詳しく紹介予定。)安心して聴けます。

まま、行く前の準備は整いました。次回記事にて、興奮のコンサート感想を記載したいと思います。いやいや、やはりね、あれがこれでこうだもの。

( ̄ー ̄)ニヤリ たまらんばい。

そうですね。

ねこーん

では、次回、後編記事もお楽しみください。

それではでは…、

人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。

喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。

No music No life

常に音楽は人と共に。

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