こんばんは ましゅーです。
Σ(・ω・ノ)ノ! すげえな、おい。
ねこーん
ブログサークルで知り合った”taka;a”さん。こだわり抜いたカップラーメン記事を書き、カップラーメンの達人として、テレビ番組の100人の壁にも出た有名人なのです。その人が、今度はメーカーさんと協力して、こだわりのカップ麺を出しました。
いや、凄い。何処まで行くんだろう…なんて思ってます。そして、いちファンとして、彼が何処まで辿り着けるだろうと楽しみにしています。うん、このカップラーメン探しに行こ。
ここから本編
今回の話題は【チェロ】です。
ε=( ̄。 ̄;A フゥ… あと一か月で一年。
ねこーん
「四重奏を目指す。」を目標に頑張っております。終の趣味にしたいと思っていますからね、楽しみつつも本気で頑張りたい。(今はまだ満足に弾けないけどね。)さて、今はどんな状況となっているのか―。
さっそく本編をどぞ。
計画を立てることになる
( ゚д゚)ウム そろそろ考えていかねば。
ねこーん
現在の状況
先ずは現在の状況から。
よちよちとチェロ練習を続けております。好きだと言ってもダレる時があるのでね、モチベーションを上げるために頻繁にコンサートにも出かけています。
(゚д゚)(。_。)ウン もちろん聴きにね。
ねこーん
コンサートを聴きに行く場所は広げましたね。今は岡山も射程圏内。特に岡山には”岡山フィルハーモニック管弦楽団”がありますからね。
岡山シンフォニーホールで定期演奏会をしてくれますし、けっこう嬉しいソリストも呼んでくれています。ですので、定期会員レベルで通ってやろうと思ってます。(マジで移住も考えてる。)ただ、僕は愛媛も大好きですからね。
ねこーん
(((uдu*)ゥンゥン マジで悩むよ。
まま、そんな感じで、時折、モチベーションを高めながら、楽しく演奏を続けていますよ。えっ?上達の速度?それはまた、おいおいでえーがな。
どんな弓にするか
以前にも書いたかも知れませんが、そろそろ弓を買いに行こうと思っています。いや、今の杉藤さんの弓もお気に入りではあるのですが、予備弓が無いんですよね。
(・ε・)ムー いざと言う時に困るからね。
ねこーん
で、チェロの師匠にその旨を相談すると、「では、次の弓をメインにするつもりで、奮発して良いのを買ってください。」なんて言われちゃいました。あと、チェロのメンテナンスをいつもお願いしているリペアマンからは、「次は金具がシルバーの奴がいいかも知れませんね。」とアドバイスを頂いています。
今、使っている杉藤さんの弓がStan-B。杉藤さんの弓も好きなので、上位の弓を購入しても良い。
値段的には、
- Cello MⅡ(税抜 ¥200,000)
- Cello MⅢ(税抜 ¥400,000)
と言ったところが妥当かな。でも、せっかくなら違うメーカーさんの弓も使ってみたい。なので、結局、現場に行って気に入った弓を買う事になるんでしょうね。
ねこーん
( ゚д゚)ウム まあ、そんなもんよ。
大阪へ行くか、東京へ行くか
で、弓を買いに行く事は決定しているんですが、何処へ買い行くのかが次の悩み。チェロの本体は大阪へ買いに行ったので、次は東京でも良いなぁ…とは思っていたんです。
(((uдu*)ゥンゥン 秋葉原にも行きたいし。
ねこーん
でも、そこで問題があるんですよね。「ましゅーさん。弓を買いに行く時は、この子も連れて行ってあげて下さいね。」と師匠が指さしたのがチェロ本体。本体と弓に相性があるので、弓を買うのならば、チェロ本体は必ず持って行った方が良いとのこと。
こうなるとね、話は変わってくる。
チェロってけっこう大荷物なんですよね。なので、持っていくのがとても大変。宅急便で送っても良いのだけど、乱雑に扱われることもあるので、出来る事なら避けたい。楽器などの高価な商品を取り扱う専門の運送会社もあるんですけど、これは送料がめちゃ高い。
(・ε・)ムー 痛し痒し。
ねこーん
背負って移動するなら大阪が本命。電車を使えば東京までいけない事も無いんだけど、交通費が高くなりますからね。飛行機でも別料金になっちゃうし。
そんな訳で、おそらく大阪へ買いに行く事になると思います。(愛知辺りに行くのも面白いかも知れませんが。)まあ、まだ間があるので、ゆっくりと考えたいと思います。
まとめ
今からとても楽しみですね。
新しい弓を買うのがとても楽しみ。果たして僕にその差がわかるのか?と言う疑問は残りますが、いろいろと試してみる事はとても楽しい。今回の買い物も決して安い買い物ではないですからね。買うまでの時間も思いっきり楽しんでやろうと思います。
( ̄ー ̄”)フッ 大阪で美味しいモノ食べるのもアリ。
ねこーん
また購入した際には記事を上げますので、楽しみに待っていてくださいね。
それではでは…、
人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。
喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。
No music No life
常に音楽は人と共に。
弓って結構なお値段するのね(^^;)
ましゅー。さんちからだと大阪って来るまではしんどい感じ?
秋葉原、電車でチェロ担いでると…やばいかも(^^;)
( ゚д゚)ウム 高いのよ。でも、購入するけどね。
車だーバカー(つд⊂)エーン
( ̄ー ̄”)フッ 電車だよ。
弓だけでも高級なのね。こんだけ高級品を買うなら、やっぱりチェロ本体との相性は確かめておきたいよねー。デカいけど、がんばって担いでいってくだされ。
愛媛で一回30分で週2のレッスン、いつになったら上達?て感じですが、いつか道具にこだわる日が来るかな〜
なかなかいいお値段しますね!
(*- -)(*_ _)ペコリ コメントありがとうございます。えっと、名前が入った方のコメントは承認していません。(このまま、消した方が良いかな?)
そうなんですよ、チェロと弓にも相性があり、本体と弦の相性もあるとかないとか…。やはりね、少しずつ道具にも欲が出る気がします。(笑)
消してくださいʅ(◞‿◟)ʃ