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【コンサート】”岡山フィル” 秋山さんの棒で宮田大さんを楽しむ 前編 先ずは街ブラから。

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こんばんは ましゅーです。

(・ε・)ムー  寝違えた…。

痛そうですね。

ねこーん

ガッツリと寝違えました。そのお陰で首が回らず、右を向けません。チェロ弓を持つのも痛いため、レッスン後の個人練習をサボってしまいました。

いかんなぁ…。もっと練習せなあかんのに。

ここから本編

今回の話題は【コンサート】です。

(∩´∀`)∩ エルガー~。

本当に好きですよね。

ねこーん

もうすでに1か月前の話です。

岡山シンフォニーホールに宮田大さんが来る。しかも、秋山さんのタクトでエルガーのチェロ協奏曲を演奏する。そりゃ行かないという選択肢がない。

というワケで、今回は10月に開催された”おかやま国際音楽祭”の大トリ(僕はこう思っている。)である、岡山フィルハーモニック管弦楽団with宮田大の感想について書きます。

それでは、さっそく本編をどぞ。

岡山の街を散策

( ゚д゚)ウム 先ずはココから。

気に入ってますもんね。

ねこーん

岡山シンフォニーホール

「ましゅーさんのコンサート録は、音楽の話が始まるまでが長い。」そんな事を言われちゃいました。

( ̄σ ̄)ホジホジ それが、ましゅークオリティ。

楽しいですもんね。

ねこーん

町の話も書きたいの。だから書かせてくださいな。(笑)

というワケで、今回も町の話から始まります。

ちょっと天気が悪い日の岡山シンフォニーホールです。

( ̄。 ̄)ホーーォ 相変わらずデカいよね。

立派ですよね。

ねこーん

岡山市はもうすぐ市民会館も建て替わります。なので、このタイミングでドンドン芸術的な街にシフトし始めているみたい。良いですよね、芸術に溢れた町って文化的に進化している気がする。人によるとは思うけど、僕はコレから面白くなる街だと思うんだよな。

街並みと良い店

ご飯屋さんを探して、街をブラブラ。都会と言うわけでも無く、田舎と言うわけでも無い。あと、岡山の街は車でも走りやすいんですよね。整備されているというか、何というか。

でも、これには悲しい噂もあります。岡山県人に理由を聞いたら、「岡山は戦時に焼け野原になったから、その後、効率的に区画整理が進んだ。」なんて話でした。車では走りやすいけど、悲しい話だな…なんて思いました。あとね、岡山の人は車のウインカーを出さないんだよな~。あれは何とかして頂きたい。

町裏で見つけたCD屋さん。

グハッ (´゚ω゚)・*;’.、 かっこいい!

タマランですね。

ねこーん

こんなCD屋さん、減りましたよね。いやはや、カッコ良い。中では、いかつい親父が気難しそうな顔で店番をしているのもまた味がありました。

ランチ

良さげなお店を見つけましたので、そこでランチを頂くことに。

福幸という中華屋さん。女性二人で切り盛りしていました。人が並ぶほどの混雑…というワケではありませんでしたが、席はいっぱいで繁盛している感じ。お店も小奇麗なので、女性だけのお客さんも多かったです。

五目炒飯を注文。

( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” 最近、こういう時の昼飯は中華が多いな。

安くて、美味しいですもんね。

ねこーん

五目炒飯は海老が多く、また、この海老がぷりぷりで非常に美味しい。んで、更に驚いたのが隣の卵スープ。まるでコーンポタージュかと思うかのような濃厚さ。いや、美味しいわ~。次の飯もココで良いかも。

珈琲ブレイク

ご飯を食べ終わった後、”クレド岡山”という複合施設へ―。

クレド内にある”うのまち珈琲店”というお店で珈琲ブレイク。いやいや、このお店も好きやわ。オサレな感じではあるけど、肩ひじ張った感じがないので落ち着いた空間となっている。

アイスコーヒーを頂きながら、時間まで本を読んで過ごします。

(゚д゚)(。_。)ウン 良さげ。

ですね。

ねこーん

時間まで本を読んで潰した後、岡山シンフォニーホールへ戻ることにします。なお。クレド岡山内に本屋さんもあるので、そこで本を購入してからまったりするのもお勧めですよ。

まとめ

いよいよ演奏となりますが、今回はここまで。

ランチも珈琲も美味しかったので、非常に満足でした。次からも岡山へ来た際には、このルートを辿るかも知れません。でも、新しいお店を探すのも楽しいですから、悩ましいとこですよね。

次回はいよいよ演奏について…です。楽しみにして下さいね。

それではでは…、

人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。

喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。

No music No life

常に音楽は人と共に。

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