こんばんは ましゅーです。
( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” 柑橘の季節。
ねこーん
ね、冬と言えば柑橘よ。そして、柑橘と言えば愛媛よ。これからの季節は、日本国中に柑橘の嵐が吹き荒れる。その嵐に巻き込まれている内、皆の心は囚われていくのよ…愛媛に。ふふふ、すべては決められた事なのだ。
ここから本編
今回の話題は【コンサート】です。
(゚д゚)(。_。)ウン 続き記事となるんだよ。
ねこーん

魂のバッハ
(;゚д゚)ゴクリ… 始まる…。
ねこーん
サントリーホールのからくり時計

ホールが開場する前に人だかりが出来ていました。
(。´・ω・)? なんやろ?
ねこーん
爆音が響き始めたかと思うと、からくり時計が登場しました。
サントリーホール正面入口の上壁には、パイプオルゴールが仕込まれています。正午のほか、開場時になると、壁が開いてぶどう畑の番人を表わした老人と少年の人形がオルゴールを回します。このオルゴールは、大ホールに設置されたオルガンと同じ素材で作られた37本のパイプから音が生まれます。
サントリーホールHPより
有名な一品らしいです。これだけを見に来る人も居るとかいないとか。
サントリーホール

( ゚ ρ ゚ )ボー すげー。
ねこーん
さすが、日本でも有名なホールであるサントリーホール。ホワイエから豪華だわ。ここで演奏できるのは、演者にとっても幸せな事でしょうね。

1986年に完成したホールですが、古さは感じませんでしたね。(まあ、所々に痛みは見られましたけどね。)

綺麗だもん。否が応でも気持ちが盛り上がってくるもん。いやいや、今回は無伴奏なので、オケの音の響きは感じられません。でも、チャンスを見てオケを聴きに来たいですね。

建物の中でもひときわ目を引くのが、このパイプオルガンですね。
(  ̄っ ̄)ムゥ ヤンキーやな。
ねこーん
このオルガンもぜひ聴きに来たい。これでバッハなんかを演奏されたら、タマランだろうなぁ…。なんて思います。
1988年5月、私は大いなる喜びをもって、この美しいサントリーホールで演奏いたしました。このホールは多くの点で、私の愛するホール、ベルリン・フィルハーモニーを思い起こさせました。ぜひ、再びこの水準の高いホールに来たいものだと思っています。
ヘルベルト・フォン・カラヤン サントリーホールHPより
わが友、佐治敬三氏に心より深く感謝いたします。氏はこの建物によって、日本の、そして、世界の音楽生活に大きな貢献をいたしました。
心をこめて。
世界一の音響を目指して作ったホールらしいですからね。まあ、世界一に成れたかどうかは置いといて、素晴らしいホールであることには間違いありません。こんな素敵なホールで、大好きなチェリストであるミッシャ・マイスキーの演奏を聴けるわけです。
o(^^o)(o^^)oワクワク 至福、至福。
ねこーん
そして、いよいよその時が来ます―。
まとめ
うむ、まだ引っ張ります。(笑)
ずっと来てみたかったホールでしたので、中へ入った時は感動を覚えましたね。いやいや、都会はずるいわ、こんな良いホールがいっぱいあるもん。
実は、新日本フィルがある墨田区へふるさと納税を実施しました。その返礼品として、新日本フィルの定期公演チケットを頂いています。ですのでね、年に何回かは東京へ行くことになりました。
( ̄ー ̄”)フッ 計画を立てよう。
ねこーん
定期公演を見に行ったついでに、何とか時間を合わせてサントリーホールへ行くのもアリ。そうじゃなくても、見たい公演があればガッツリ行くのもアリ。いやいや、楽しみは増しますね。
まだ演奏には辿り着いていませんが、今回の記事はここまで。次回こそ、ミッシャの演奏ですよ。
それではでは…、
人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。
喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。
No music No life
常に音楽は人と共に。
和歌山もあるでぇ(*´༥`*)モグモグ
( ̄σ ̄)ホジホジ そうなの?(愛媛以外は認めん。)
(´ー`*)ウンウン、愛媛のみかんは美味しい。せとかとかたまらん( *´艸`)
(´・ω・)(・ω・`)ネー 美味しいよね。
おお、これこれサントリーホールのパイプオルガン。でっかくてカッコいい。
一度このパイプオルガンの演奏を聞いたことがある気がするけど、昔すぎて忘れたら~。
(´・ω・)エッ? まじで?すごーいやん。