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【コンサート】”宮田大”リサイタル。2022年の最後を彩るリサイタル。前編

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こんばんは ましゅーです。

(  ̄っ ̄)ムゥ 腰痛し。

治りませんよね。

ねこーん

ゴルフの初打ちを楽しんできたのは良いのですが、腰が痛くて苦労しております。ホントにね、腰を痛めると大変です。少々お金が掛かっても、治す方法を模索しないと今後の暮らしがつまらなくなりそうです。

ここから本編

今回の話題は【コンサート】です。

( ゚д゚)ウム ラフマか…。

チェロ協奏曲ですよね。

ねこーん

2022年の話となります。

2022年のラストを飾ったリサイタルのお話。やっぱりね、最後はチェロ協奏曲で締めると良い感じだと思うんです。(本当は第九を聴くはずだったんですが、予定が合わずに行けませんでした。)

第九を楽しみたかったですよね。

ねこーん

(´・ω・`) しゃあないよね。

そんなこんなで、2022年最後のリサイタル記録を楽しんでください。

それでは、さっそく本編をどぞ。

ハイスタッフホール(観音寺市民会館)へ

今回のリサイタルは”ハイスタッフホール(観音寺市民会館)”での開催。

(⌒∇⌒) 最早、風の奏ブログではおなじみ。

そうですよね。

ねこーん

オーケストラをやるにはちと狭いのですが、プロがリサイタルをやるにはちょうど良いホールの大きさ(収容人数1,200人)。音響も素晴らしいですし、ぜひ、プロの方は利用して欲しい。愛媛からも近いので、非常に通いやすくて有難いのだ

(*- -)(*_ _)ペコリ 何卒よろしくお願い申し上げます。

どんどん来て欲しいですよね。

ねこーん

観音寺駅前をふらふら

ちょっと早めにハイスタッフホールへ到着。駐車場へ車を停めて、本を読みながらまったりと…何て考えていたのですが、この日、ハイスタッフホールでは何か市民向けのイベントを開催中。子供が乗れる遊具が駐車場に設置されていたり、キッチンカーが出ていたりと華々しい感じ。

(  ̄っ ̄)ムゥ まったりとは出来んな。

そうですね。

ねこーん

駐車場での休憩は早々に諦め、「ご飯も食べていないな~。」なんて思ったので、観音寺駅前をふらつく事にしました。

(-ω-;)ウーン 何処もそうだけどね。

そうですよね。

ねこーん

田舎の駅前は廃れっぷりが酷い。これは、何処の街でも一緒ですね。本当にどげんかせなあかんのじゃないでしょうか。

お好み焼きを食べたい

歩いていてもお店がなかなか見つからないので、Googleマップの力を借りる事に。調べると近くにお好み焼き屋さんを発見することが出来ました。

( ゚д゚)ウム お好み焼きを食べたい。

ね、美味しいですもんね。

ねこーん

いそいそとお店の中へ突入。(”ねこや”という広島風お好み焼きのお店でした。)

店の中は昭和風のレトロな感じ。(特にトイレに昭和を感じました。)元はショットバーか何かだったのかな?狭い店内でカウンター席しかありませんでした。

大理石のカウンターに一人用の鉄板。そして、お昼時だというのにお客さんは僕ひとり。

(;^_^A コレはヤバいかも知らん。

ハズレ…かも知れませんね。

ねこーん

でも、先にも書きましたが、今日はハイスタッフホールでイベントをやっていますからね。そのイベントにはキッチンカーも出ているので、お客をそこへ取られているのかも知れん。そんな事を思いながら、広島風のお好み焼きを注文しました。

広島風のお好み焼き

( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” うーん。

見た目は良いんですけどね…。

ねこーん

正直、びみょうでしたね。不味くはないが、取り立てて美味しいものでもなかった。メニューに”にゃじら焼き”とかありましたからね、ひょっとしたら、そっちの方がお勧めの商品なのかも知れません。

まとめ

今回の街ブラはここまで。お好み焼きを食べた後、ハイスタッフホールへ戻って開演時間を待ちました。

寂しいです。

コレが今回の感想です。お好み焼きは置いといて、とにかく街の廃れっぷりが寂しいですね。(田舎の駅前は絶望的やもん。)四国の電車には人が乗ってないですからね。

電車に人が乗っていないのだから、そりゃ駅前に活気が出るわけがない。いやね、四国の政治家さんたちは新幹線を誘致しようなんてしてるけど、それより先にやる事があるんじゃないかな。

(´・ω・)(・ω・`)ネー もっと考えていかんと。

そうですよね。

ねこーん

ちょっと寂しい気分になったところで今回の記事は終了。次回は2022年最後のリサイタルの模様をお伝えします。

それではでは…、

人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。

喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。

No music No life

常に音楽は人と共に。

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