こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
( ゚д゚)ウム 何処かへ。
ねこーん
遊びに行きたいね。コロナ禍は思いの外、僕にストレスを与えているね。いや、キャンプとかには行けているんだけど、旅行へ行きたい。日本人って旅行好きだよね。
ここから本編
今回の話題は【チェロ】です。
( ゚д゚)ウム 買ったよ。
ねこーん
以前に、「先行してチューナー買います。」って書きました。んで、無事、チューナーを買いましたので、今回がそんなチューナーのお話。前回記事はコチラ。

それでは早速ドゾ。
チェロ用にチューナーを買いました
( ゚д゚)ウム まだ、出番は少ないケドね。
ねこーん
チューナーを購入
チューナーを購入しました。まだ、チェロの本体が無いのでね、購入してもあまり使う事は無いのだけれど、それでも充分にモチベーションは上がる。
(`・ω・´) モチベ大事。
ねこーん
前の記事で、「3つの機種(実質は二機種)から購入する。」と連絡しましたが、今回、購入したチューナーはコチラとなります。
SEIKO STH200L
(゚д゚)(。_。)ウン これになりました。
ねこーん
仕様
SEIKO STH200L | |
サイズ | 幅114×奥行72×高さ17(mm) |
端子 | インプットジャック(6mmモノラル) イヤホンジャック(3.5mmモノラル) |
電源 | 単四アルカリ乾電池×1 |
その他 | ダイヤル式無段階調整 |
(´ε`;)ウーン… どうなん?ふつうなん?
ねこーん
大音量って書いていた通り、メトロノームの音はナカナカ大きかったです。僕は個人での練習が多いので問題ないだろうケド、学校で吹奏楽とかやっている子はどうなんだろうな。
外箱

( ゚д゚)ウム おサレ。
ねこーん
ブルーのボディが良いやん。僕、緑とかブルーとかが好きなんです。色的にね。

裏箱はこんな感じ。
内容物

(゚д゚)(。_。)ウン まあ、こんなもんでしょ。
ねこーん
チューナー本体と取扱説明書、そして保証書です。

残念ながら電池は付属していませんでした。最近、本体価格を下げる為か電池が付属していない製品も増えました。不便ちゃぁ不便やケド、まあ、ソレで値段が下がるならね。
ねこーん
( ゚д゚)ウム 仕方ナス。
電池はアルカリ指定ですね。大電流を使用するんでしょうね。このタイプの製品にマンガン電池を使うと、電流不足を起こしてまともに動かないかも知れないので気を付けましょうね。
メトロノーム部

テンポ | 30~250bpm |
ビート | 0~7拍子 |
その他 | タップ機能 |
こんな感じとなっております。
( ゚д゚)ウム リズムを変えて遊んでる。
ねこーん
チューナー部

モード | オート/マニュアル/サウンド |
発音範囲 | C3~C6 |
その他 | 純正長三度/短三度サポート機能 |
(  ̄っ ̄)ムゥ これはマダ使ってないんでワカラン。
ねこーん
横から見る

インプットジャックとアウトプットジャックです。あと、ボリュームのつまみもあります。横側に見えるスリットは、「譜面台へ取り付ける。」のに使用するらしいです。
( ̄。 ̄)ホーーォ また、そんな機会もあるかな。
ねこーん
まとめ
結論から言うと、
悪くないと思います!
まだ本体が無くて使ってないケド。
(`・ω・´)シャキーン 悪くないと思います!
ねこーん
今は譜面読みをしている時にメトロノーム機能だけ使っています。(ゆくゆくは全機能を使うけどね。)まあ、他の人の評価も悪くないので、ふつうに使えるチューナーだと思います。
今後も大活躍の予定です。皆さんもチューナー購入の際は検討してみては如何でしょうか。ちなみに、僕は弦楽器用で購入しましたが、「吹奏楽の人にお勧め!」って書いてましたので、管楽器の人の方に向いているのかも知れません。
それではでは…、
人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。
喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。
No music No life
常に音楽は人と共に。