エンターテインメントが話題のサイトです。

【チェロ】”お店選び” これもまた楽しい時間であります。

チェロ

記事内に広告を含みます

こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

(`・ω・´)シャキーン 戦いは近い。

来月も戦いですね。

ねこーん

この四連休中にゴルフへ行く事になりました。久しぶりの本コースなのでかなり緊張しています。でも、やるからには、110打切りを目指していきます。結果はまたお知らせしますね。

ここから本編

今回の話題は【チェロ】です。

( ̄ー ̄)ニヤリ これもまた楽しいねん。

災い転じて…にしたいですよね。

ねこーん

本当はもうチェロを買ってる予定だったんですよね。7月の頭に購入する予定でした。今年の1月までは。でも、コロナ禍が収まらず、未だに行けてません。でもね、買うための妄想は繰り広げてる。

チェロ本体の購入計画

(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 妄想は大事やねん。

イヤらしい笑いをしてますよ。

ねこーん

いつ買いに行くか…。

いやいや、予想以上にコロナ禍が明けないよね。

(´・ω・)(・ω・`)ネー 長いよね。

困りますよね。

ねこーん

今年に入った時は、「とは言え、7月には落ち着いてるやろ。」なんて安易な予想をしてたんです。まま、ワクチンももっと普及すると思っていましたしね。

でもね、落ち着かないんです。

まあ、予想外でした。頼みの綱のワクチンも普及率が低いですし。ギリギリの6月まで待っていたんですけど、中ごろには、「あかん、ここではまだ無理や。」という決断を下しました。いや、オリンピックが開催されるんやったら、個人も別に動いてもえーんちゃうん?ってなんて思っちゃう所もありますけどね。

んで、このブログでは何回も書いていますが、泣く泣く購入を9月へ延期しました。ひとまずですけど。コロナ禍の状況次第では、年末までずらすかも知れません。まあ、それまでにはワクチンが打てるのではないかと思っていますけど。

ワクチン打てたら行くんですか?

ねこーん

(゚д゚)(。_。)ウン うん、どこかで閾を作らないとキリないしね。

もともと、「自己でできる防衛対策を取りつつ、緩やかな経済活動開始派。」だったので、ワクチンがひとつの区切りだと思っています。コロナが撲滅するまで待っていたら、先に経済破綻を起こしそうだし。

そんなコロナ感を持っていますので、ワクチンが接種出来たらひとまず買いに行こうと思ってます。もしくは、人流が落ち着いて、買いに行こうと思っている場所の罹患者がガクンと減ったらですかね。

東か西か

最初は、「秋葉原、もしくは横浜。」でお店を探していたんです。とにかく、いろいろな種類のチェロを触って購入したいな…なんて思っていまして。田舎には種類を豊富に置いている店がないので、都会へ出ていくしかないんですよね。

漠然と関東へ向かおうかな…。と思ってたんですけど、これだけコロナが流行っているのに、何だか東京オリンピックはやるらしいじゃないですか。

( ̄ー ̄)ニヤリ ワザとらしく言ってみる。

皮肉屋は嫌われますよ。

ねこーん

なので、9月でも関東は危ないんじゃないかと思っています。オリンピックが終わった後の余韻で、感染が大爆発している可能性もありますし…。

そうなると、いくらワクチンを打っているとはいえ、危険度が増すじゃないですか。個人的には、「大丈夫じゃねぇか?」って思ってますけど、万が一にも罹患して、会社や周りに迷惑をかけてもいけないし。

そう考えるとね、西が良いんじゃねぇか?という案が出てくる。うん、大阪にも大きな楽器屋さんがいっぱいあるんだよね。もちろん、チェロもガッツリ置いている。この案…良くない?良くなくない?

まとめ

大阪でお店選びを始めています。

いや、ずっと関東で探していて、回るお店も決めていたんだけど、大阪方面でイチからお店を選びなおしています。否、大阪にこだわる必要もないかも知れん。愛知方面とかでもよいお店はイロイロありそうや。

これをどう考えるかだと思うのよね。

今の状況を考えると、「関東のお店とは縁がなかった。」のかも知れません。神さまが、「関東方面じゃなくて、違う場所で探しなはれ、アンタに合うチェロが見つかるで~。」と言ってくれてるのかも知れん。

そう思う事にして、イチから探すお店選びを楽しんでいます。お店によって置いてあるチェロも違うみたいなのでね、どのチェロに出会いたいかを考えながら、また、探してゆきたいと思います。

一体、何を書きたかったのか分からなくなりましたが、纏めると…、

東京オリンピックやるの?

と言う記事でした。(笑) いや、ボランティアとか移動して良いなら、楽器を買いに行ってもえーんじゃない?といまだに思っていますけどね。

それではでは…、

人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。

喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。

No music No life

常に音楽は人と共に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

error: Content is protected !!