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【チェロ】”チェロ購入記” その② いや、大阪って難しいね。田舎もんに厳しいわ。

チェロ

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こんばんは ましゅーです。

ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 疲れました。

お疲れさまでした。

ねこーん

ちょっと忙しい日々を送らせて貰っています。やることが増えて、パニックになっている感じですね。でも、もう少ししたらペース配分もわかるんじゃないかな。先ずはそこを目指して頑張ろうと思います。

ここから本編

今回の話題は【チェロ】です。

( ゚д゚)ウム 続き記事なんだぞ。

最初から読んだ方が楽しいですよね。

ねこーん

チェロ購入記となります。最初から読んだ方が楽しいと思いますので、ぜひ、最初から読んでくださいね。

チェロ 【チェロ】”チェロ購入記” その① ついに買い出しへ向かう。

大阪までの道のり

(・ε・)ムー  久しぶりやんな。

コロナでしたもんね。

ねこーん

前回までのあらすじ

前回は切符を購入する所まででしたかね。あと、「チェロの購入に至る熱い思い。」を書かせて頂きました。コレから一生の趣味になる予定ですからね、趣味の中でも上位に位置する。

趣味自体は多いんですよね。

ねこーん

(((uдu*)ゥンゥン そうね、やりたがりやからね。

でも、時間にもお金にも限界はありますのでね、趣味にも自然と優先順位がつけられます。チェロはその中でも上位に位置することになると思う。おそらく、キャンプより上になっちゃうかな。

へー、それは意外でした。

ねこーん

(゚д゚)(。_。)ウン そうなんだよ。

おっと、ずいぶん脱線しましたので、そろそろ本題に入りましょうか。

切符を買う

愛媛からお得に大阪へいくには、”阪神往復フリー切符”を利用するのがいいんですよね。お値段もお得な上に、お値段の中に指定席のお金も入ってるんですよね。あと、大阪近郊なら普通電車にも乗れる。

( ゚д゚)ウム ありがたいんだよな。

便利なんですよね。

ねこーん

コロナ禍で旅行にも行けてなかったからね、鉄道の切符を買うだけで楽しかったなぁ~。

あ、そうそう、電車で旅行に行くときは”車でトレイン”を良く使うんです。駅まで車で行って、予約された駐車場に車を停める。一定額以上の切符を購入すれば駐車料金もタダ。

凄い便利なサービスですけど、駐車場の数が決まっているので、なかなか予約が取れないんです。でも、今回の旅行では、「ああ、今こんな感じやろ?予約はガラガラよ、借り放題やで。」なんて駅員さんに言われました。

( ゚д゚)ウム 有難いことは有難いが…。

微妙な気分ではありますよね。

ねこーん

大阪へ

まずは特急電車に乗って岡山を目指します。

( ゚д゚)ウム 新幹線に乗らなあかん、

瀬戸大橋を渡るんですよね。

ねこーん

この特急の乗車率は30%ってところですかね。まあ、平日でもありましたのでね、乗車率が低いのは分かっていましたけどね、ここまでガラガラやとは思いませんでした。恐るべしコロナですね。

岡山までしおかぜで移動した後は新幹線へ。新幹線の乗車率は50%ってところかな。ずいぶんと回復してきたらしいですけど、まだまだですよね。これまた、恐るべし!コロナですよ。

やはり、早く経済回復に取り組まないとシンドイですね、いろいろと。そんな事を思いながら、無事に新大阪駅へ到着、在来線へ乗り換えて大阪駅へ辿り着きました。

( ゚д゚)ウム コレから経済の復活やね。

失った時間を取り返さないとですね。

ねこーん

グランフロントへ

目指したのは”グランフロント大阪”内にある”島村楽器”さんです。

このお店では、”アントンプレル”を見る予定でした。ネットでいちばん最初に気に入ったチェロだったんだよな。ドイツ産で日本向けの商品。値段も射程圏内でしたので購入の第一候補でした。

( ゚д゚)ウム 一目惚れのあの子に会うのよ。

ドキドキしますね。

ねこーん

グランフロント大阪は大阪駅を出て直ぐとの事でしたので、道を悩むこともないと思ってたんだけどな…。ええ、見事に迷子ですよ。だって、南館だの北館だのあるんだもの。

田舎もん+方向音痴を舐めんなよ。同じところをグルグル回ってやりましたよ。ええ、メリーゴーランドばりですよ。

ちょっと歩いてはスマホを見て、それでもよくわかんないから案内板を一生懸命探す―。そんな行動を繰り返しながら、島村楽器 グランフロント大阪さんにたどり着いたのは、約束した時間の5分前でしたよ。

ε=( ̄。 ̄;A フゥ… やれやれだぜ。

ちょっと焦りましたよね。

ねこーん

そして、いよいよ愛しいあの子に出会うのですが、少し長くなりましたので今回はここまでです。

まとめ

今回もチェロの話は出ない。

ねこーん

( ゚д゚)ウム 驚きの展開やろ?

いやいや、大阪は都会ですね。でも、グランフロントはそれでも分かりやすかったんです。ええ、それでもカナリ悩みましたけど。問題はこの後だったんです。(まま、その内容も次回。)

次回はいよいよ愛しいあの子との出会いです。でも、まさか、ああなるとは思いませんでしたよ。

まま、そんな所も含めて次回記事を楽しみにしてくださいね。と言っても、間にニュースも挟みますので、次回は日曜日になると思いますけどね。

それではでは…、

人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。

喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。

No music No life

常に音楽は人と共に。

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