こんばんは ましゅーです。
(・ε・)ムー 予定外。
ねこーん
三連休の最終日もいろいろ動こうと考えていたんですが、寝ちゃったんだよねぇ~。岡山から帰って、次の準備をする前にちょっと横になろう…って思ったら、ぐうぐう寝ちゃった。まあ、仕方ないね。
ここから本編
今回の話題は【コンサート】です。
( ゚д゚)ウム 本番は終了したけどな。
ねこーん
書籍記事を書こうと思っていたんですけど、コンサートの余韻が残っていたのを忘れてました。ですので、今回はポーランド国立放送交響楽団のコンサートを楽しみました。のおまけです。
まあ、おまけですからサラッと書きますね。
おまけです。
( ゚д゚)ウム 始めようか。
ねこーん
岡山シンフォニーホールを去る

( ̄ー ̄)ニヤリ 最後と言いつつ、これは始まる前の写真。
ねこーん
記事の中で、「金管(特にホルン)に違和感を感じた。」なんて書きました。でも、あの後、岡山シンフォニーホールに別のコンサートへ行ってた時(近日中、記事にしますね。)、「弦楽器は頑張ってるのに、金管の音が…。」なんて声が、僕の後ろの席より聞こえてきました。
( ゚д゚)ハッ! あの時の僕と同じ感想やん!
ねこーん
ひょっとすると、ひょっとするとですよ。ホールが持っている何かが、そう聞こえるようにさせているのかも知れん。いや、クラシックホールやし、その辺りの調整はされてるはずやけどなぁ…。なんて悶々としている所です。
誰か、詳しい人よ教えてーな。
因みに、このコンサートでは、僕は金管に違和感は感じませんでした。ただ、コンバスの音が潰れたような感じ?には聞こえた。やはり、勘違い…やろうか?
倉敷市へ
コンサートが終わった後、倉敷市へ移動。この時は何を考えていたのか、宿を倉敷駅前に取ってたんですよね。今思えば、次の日は休みだったし、車で移動していたので、岡山市で宿を取って次の日に移動すればよかったんだよなぁ…。
まあ、何にせよ、倉敷市へ移動。コンサートが終わったのが21:00なので、急いで移動しないとご飯が食べられない。もうね、闘いですよ、ある意味。
(`・ω・´)シャキーン 急がねば!
ねこーん
倉敷駅へ
無事に倉敷駅へ到着。駅前にあるアパホテルへ泊まりました。その後、駅前をふらふら歩いたのですが、時間が遅かったからか、残念ながら空いているお店が少ない。(日曜日の夜でしたしね。)

駅ビル内を歩いていると、”餃子”と書かれた提灯を見つけたので寄ってみる事に。
ドラゴン餃子さんへ
閉店時間までにはまだ間があったのですが、お客さんは僕だけ。閉めそうな雰囲気ぐらいだったのですが、気持ちよく中へ入れさせて頂きました。(ひとり…だったんですけどね。)

(・ε・)ムー やはり餃子は頼むべきなんだろうな。
ねこーん
店内

誰も居ない店内…。店の隅っこに座ったのですが、いま思えば、カウンターで注文した方が良かったね。そっちの方が注文もし易いし、向こうも片付けやすいだろうし。
とりびー

取り敢えずビール。
ねこーん
( ゚д゚)ウム 写真を撮るまで我慢できんかった。
美味しかったです。クラシックコンサートを楽しんだ後のビールは最高なんですよね。
餃子

コチラが餃子。飲み物はハイボールへと―。
( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” うん、ふつう。
ねこーん
驚くほど普通の餃子でした。不味くはないけど、驚くほどでもなし。可もなく不可もなくでした。
ドラゴン炒飯

( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” これは駄目。
ねこーん
嘘は書けん。味は悪くなかったけど、ご飯がベトベトでした。これは炒飯ではないなぁ…。油が多いので、何だかモッサリしてたし。これのリピはないです。
お腹が膨れ、ほろ酔いになった所でホテルへ戻ることにしました。
ホテルにて

( ゚д゚)ウム 安定のアパ。
写真の文字が反対になっているのはご愛敬で。(笑)アパは外さないね、悩んだらアパで良し。でも、ザ・平均点!なホテルなので、ココを基準に自分の好きなホテルを探索するのもありですね。んで、悩んだらアパ。
まとめ
では、反省会も含めてまとめを―。
今回のコンサートについてです。
悪くはないコンサートでしたね。角野さんのピアノも良かった。
* ̄ノ∀ ̄)ボソ かてぃんさんのチャンネルは登録しました。
ねこーん
ポーランド国立放送交響楽団の最初は震えが来るほど良かったし。(その後、違和感はあったけど。)岡山シンフォニーホールの立派さも分ったので、収穫はありましたね。
あと、宿はもっと近くで取った方が良かったなぁ…。コンサートが終わった後、倉敷市への移動は疲れました。移動に時間を掛け過ぎたせいで、ご飯を食べに行く場所の選択肢が無くなりましたしね。
纏めると、「不満は残るけど良いコンサート。」でした。
また、次のコンサートも楽しみたいと思います。
それではでは…、
人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。
喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。
No music No life
常に音楽は人と共に。
餃子もチャーハンもざんねーん。でも殆どお店がやってない中で晩ごはんありつけて良かった!
(((uдu*)ゥンゥン せやねん。それだけでもね。
あら、旅先での食事が残念だと悲しいですね…。
ましゅー。さん、お疲れなんですよー(^▽^;)ちょっとまとめて休んでみては?
(´・ω・`) 確かに…休みたい。