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【コンサート】”第76回定期演奏会”ベートーヴェンを岡山で楽しむ。前編

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こんばんは ましゅーです。

ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 疲れた…。

お疲れさまでした。

ねこーん

友だちとゴルフへ行ってまいりました。(風のましゅーBlogで近日公開予定です。)2週間前まで雨の予報でしたので、「雨も致し方なし。」なんて思って出かけたのですが、梅雨もひと休み中だったらしく、良いお天気の中でのプレーとなりました。うむ、日頃の行いかな?(笑)

ここから本編

今回の話題は【コンサート】です。

(∩´∀`)∩ 定期演奏会です。

楽しみたいですねぇ…。

ねこーん

5月に岡山フィルハーモニー管弦楽団の第76回定期演奏会へ行って参りました。ですので、今回はその定期演奏会の感想をご報告。僕が大好きなベートーヴェンですから、ガッツリ楽しみたいと思います。

岡山シンフォニーホールへ

安定の岡山シンフォニーホール。

(゚д゚)(。_。)ウン 通い慣れたものよ。

けっこう、行ってますもんね。

ねこーん

何度も書いていますが、このレベルのコンサートホールが愛媛にも欲しい。松山のJR駅付近に新しいコンサートホールが建築予定ですので、どの位のレベルになるのか楽しみにはしています。せっかくなので、岡山シンフォニーホールレベルに匹敵する物を作って欲しいと切に望んでおります。

ハレノワを見に行ってみる

コンサートまで時間がありましたので、前から気になっていた”岡山芸術創造劇場(ハレノワ)”を見に行く事にしました。

(;゚д゚)ゴクリ… どんなんだろう…。

ワクワクしますね。

ねこーん

ハレノワは岡山シンフォニーホールから南に1キロ程度歩いて行った所にある…とグーグルマップが申しておりましたので、そのマップを片手にテクテクと歩いてみる。しばらく歩いていると、明らかに工事をしているらしい大きな建物が見えて来ました。

( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ おお、もうほゞ出来ているじゃん。

あとは周辺環境の整備だけなんですかね?

ねこーん

香川県もそうだけど、芸術方面にお金を掛けてる県が羨ましいんだよな。愛媛県って文科系と言うよりかは、体育会系なんだよな。野球とか、最近は自転車とかの設備は充実し始めているんだけど、どうも芸術系(文科系)の施設は弱いんだよね。両方にお金を掛けるのは厳しいんだろうけど、愛媛県ももうチョイと頑張って欲しいです。

お昼ごはんを喰らう

ハレノワの鑑賞も終わった所で、お昼ご飯を食べる事にしました。ハレノワ近くまで歩いて来たのは、もう一つ別の理由があったから。それは、コメント欄で教えてもらった中華屋さんへ行こうと思ったからなんですよね。

これが教えてもらった中華屋さん。歴史を感じさせる佇まいは、否が応でも期待感を持ち上げてくれます。

衝立とかは無かったですが、アルコールは各テーブルに準備してくれていました。だいぶん、コロナも落ち着いて来た気もしますが、人が集まる所はまだ気になりますもんね。

( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” 麻婆うま!

良いお味ですよね。 

ねこーん

麻婆豆腐と半チャーハンを頂きました。この麻婆豆腐美味しかった…。炒飯も飽きの来ない味。ビックリするぐらい美味しいという訳では無いのだが、もぐもぐとずっと食べられる味。ただね、天ぷら?唐揚げ?みたいなのが付いてたんだけど、これがマッタク駄目だった。(僕はね。)何だか生臭いような…カエルだったのかな?

カエル苦手なんですよね?

ねこーん

(´・ω・`) うん、鳥みたいな味とは言うんだけど、僕は苦手。

岡山シンフォニーホールへ

お腹も膨れた所で、再び、岡山シンフォニーホールさんへ戻ることにしました。

商店街のアーケードで催しものをしていました。アンデス地方からの使者なのかな?コンドルが飛ぶみたいなので良く聴く笛の音を聞かせてくれていました。

( ^ω^ )ニコニコ いいねぇ…。

不思議と郷愁を思い起こさせるんですよね。

ねこーん

なんだろうね、あの懐かしさを感じる音って。ずっと聞いていられる感じ、そして下手に酒でも入っていようものなら、涙を流しかねないあの音色。楽しい時間を過ごさせて貰いました。

まとめ

今回はここまで。次回はいよいよ本編に入っていきます。

( ^ω^ )ニコニコ 本当に麻婆美味しかった…。

次は違うものを試したいですね。

ねこーん

最近気づいたのですが、ランチは中華を選んでいる事が多い。特段、気にはしていなかったのですが、僕は中華料理好きなのかも知れません。いや、たまたま続いただけかも知れませんけどね。

まま、何にせよ今回はココまで。では、次回を楽しみにして下さいね。

それではでは…、

人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。

喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。

No music No life

常に音楽は人と共に。

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