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【チェロ】秋が来る。芸術な秋的な?

チェロ

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こんばんは ましゅーです。

(*´ω`*) 涼しくなってきた。

少しだけ秋めいて来ました。

ねこーん

朝夕はずいぶんと涼しくなって来ました。もうね、秋も直ぐそこです。秋になれば、紅葉や芋煮…と楽しい事が目白押し。ゴルフも本格的なシーズンインとなりますし、楽しみですがいろいろと忙しい時期がやって来ます。でも、やはり楽しみですな。

ここから本編

今回の話題は【チェロ】です。

( ゚д゚)ウム 適度にね。

頑張っていきたいですね。

ねこーん

先ほど書きましたが、いろいろ楽しい事が目白押しの秋がやって来ます。でも、時間を見つけてはチェロ練習も頑張っております。もともと休日しか練習できませんので、休日に練習しないと全く上達しないことになっちゃうんです。

まま、そんな愚痴も含めて本編に参りましょうか。

近況報告

先にも書きましたけど、休日にしか練習できないんですよね。最近は本当にこれが由々しき事態となって来ています。夏は比較的大丈夫だったんですけど、秋になるといろいろとイベント事が増える。

自分で計画した予定に関しては良いじゃないですか。自分で組んでいるので、午前だけに時間を詰め込み、午後に数時間の練習時間を予定できたりするわけですよ。でも、周囲からのお誘いの場合はそういう訳にいかない。

行く必要のないイベントに関しては、可能な限り、お断りするようにしているんです。申し訳ないが、僕の中で優先順位が一番高いのがチェロ演奏になりますので、時間をチェロに全振りしたい訳です。

でもね、一応、社会人なので、すべて断るわけにはいかんのですよ。「これは出ておかななるまい。」という会社イベントもありますし、今後のために大事にしておきたい付き合いもある。

悩ましいですね。

ねこーん

(´・ω・`) うん、そうね。

まま、愚痴です。イベントも行けば楽しいので、楽しんでいない訳ではありませんから。そのような中で、コツコツとアスファルトに刻みながら練習しておりますよ。

現在の練習状況

下記の練習状況になっています。

  • ウェルナー教則本 P.34
  • チェロ基礎教本 R.サポージニコフ 編著
  • パッヘルベル作曲 カノン

( ̄ー ̄)ニヤリ チョイ増えた。

いろいろありましたもんね。

ねこーん

それぞれの進捗を書いておきますね。

ウェルナー教則本 P.34

メインの練習はコチラになります。レッスンを受けるのもこの本を使ってですね。今、P.34なのですが、この辺りから急激に難しくなるのがウェルナーの特徴らしいです。

( ゚д゚)ウム 第一ポジションの鬼

長いですよね。

ねこーん

「とにかく第一ポジションを身に着けろ。話はそれからだ。」と言うウェルナーさんの声が聞こえそうな程、第一ポジションを叩き込められる本です。今、P.34ですが、P.50までは第一ポジションが続くそうです。でも、練習曲が楽しいので嫌いではないですけど。

チェロ基礎教本 R.サポージニコフ 編著

(`・ω・´)シャキーン これが新作

面白いですよね。

ねこーん

チェロ基礎教本 R.サポージニコフ 編著

なんかね、急にAmazonさんのおススメで出てきた商品。家で練習をしている時、ウェルナー教則本だけでは物足りなさを感じていました。ちょうどその時に出て来ましたので、評価をがん読みして購入。(なかなか高評価でした。)

いろいろな小作品が詰められているので弾いていて楽しい。レベルもほど良いので、自宅練習用として追加させて貰いました。

パッヘルベル作曲 カノン

これを発表曲にするつもりなんだけど難しいのよ。

(ノシ ‘ω’)ノシ バンガン もっと簡単に。

他の曲にしたら如何ですか?

ねこーん

ハイポジションにとにかく苦労しております。あまりに難しいので発表曲を変更する事も考えていますが、初志貫徹で何とかこの曲を間に合わせたい。何処かで判断が必要かもしれませんが、それまでは足掻いてみたいと思います。

まとめ

時々、本当に時々ですけど、すごく気持ちよい音を感じる時があります。チェロ全体から音が出ているというか、自分がチェロの一部になっているような。長い練習時間でホンの数分、いや、まったくそれを感じない練習の時の方が多いのだけど、アレをもう一度感じたくて、練習を頑張っている気もします。

でも、自己満足とも言うんじゃないですか?

ねこーん

( ̄σ ̄)ホジホジ いいんだよ、趣味なんだから。

このブログでも、「演奏を楽しみにしています。」と言うコメントを頂いています。(仲良くして頂いているブロガーさんですけどね。)ですので、人に聞かせられる演奏を頑張りたいと思います。(あと、見せる方法も計画中ですよ。)

それではでは…、

人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。

喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。

No music No life

常に音楽は人と共に。

4 COMMENTS

Nick Ollie

「自分がチェロの一部になってる」!! いいですねー。自分とチェロと音楽が全て一体化する、ほんと楽しんでますねー♪

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