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【コンサート】推しチェリストの香川リサイタルを楽しむ。

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こんばんは ましゅーです。

ε=( ̄。 ̄;A フゥ… お腹が空いたバイ。

もうちょっと頑張りましょうね。

ねこーん

いろいろ用事を終わらせています。このブログを書き終えたら、ひとまずご飯を食べようと思います。昨日はボーっとした日を過ごしましたので、そのしわ寄せがガッツリ来ております。昨日の自分に往復びんたですね。

ここから本編

今回の話題は【コンサート】です。

( ゚д゚)ウム まだ追い付かない。

溜めてますもんね。

ねこーん

週に一回の更新となっておりますので、なかなか書きたい記事を網羅することが出来ません。なら、「一週間に書く記事を増やせよ。」という話になるのですが、有難いことに日々の生活も忙しくて、なかなか時間を割くことが出来ません。まあ、充実した毎日とも取れますので、幸せな事なんですけどね。

というワケで、今回も2023年に行ったコンサートのお話となります。ごゆるりとどうぞ。

ハイスタッフホールへ

2023年も推しのチェリストである”宮田大”さんがリサイタルをハイスタッフホールで行うそう。そう聞けば、行かないという選択肢がありません。しかも、今回は旧知の相棒である”ジュリアン・ジョルネ(Pf)”さんを伴うとのこと。ならば、2022年と同様に素敵なリサイタルになる可能性が高いワケです。

(☼ Д ☼) クワッッ!!! いざ観音寺!

行ってらっさい。

ねこーん

僕が住む愛媛県のお隣な香川県ですから、もう本当に直ぐそこ。車でチョイと走ればコンサート会場なのもありがたい話です。しかも、このハイスタッフホールは音響も素晴らしいですし、大きさ的にリサイタル位にちょうど良いんですよね、見る方も恐らく、演奏する方も。

お好み焼きを食べたい

名物でも何でもない。(むしろ、香川県の名物はうどんと鳥足。)でも、僕は香川県に来るとお好み焼きが食べたくなるんですよね。

( ゚д゚)ウム この現象を、「なぜ?香川でお好み焼きなのか?その真相は誰も知らない現象。」と言います。

さっぱり分かりません。

ねこーん

食べたいものは仕方が無いので、グーグルマップさんを頼りにお好み焼き屋さんを探します。

目を付けたのだが…

この路地に良さげなお好み焼き屋さんがあると、グーグルマップさんで見つけた訳です。んで、実際にそのお店を見つけたんですが、開店時間になっても暖簾が表に出ないのです。

待つこと15分、痺れを切らして中を覗いてみると、そこには満席状態のお店が。「すいません、満席なんですよ。」なんて声を聞いてお店を後にしました。ご近所さんがガッツリ集まっている感じでしたね、憩いの場にもなっているお店なんでしょうね。

次回もチャンスがあれば訪れてみたいとは思いますが、まあ正直、毎週の日曜日があんな感じなんでしょうから食べられる日は来そうにありません。

お好み焼きを諦める

この後、2軒ほどお好み焼き屋さんを回ってみたのですが、1軒は日曜日がお休みで、2軒目は店自体が潰れていました。お腹はスッカリお好み焼きだったんですけど、このままではご飯が食べられない。

仕方が無いので、今回はお好み焼き屋さんを断念しました。誰か、JR観音寺駅周辺で美味しいお店を知っている人がいましたらご教示願います。

定食屋さんへ

お好み焼き屋さんを諦めましたので、近くの定食屋さんへ転がり込みました。

(´・ω・`) お腹減りました。

もう少しですよ。

ねこーん

お店の写真を撮り忘れましたが、”文ちゃん”と言うお店だったと思います。

店内はこんな感じ。なんだか昭和の雰囲気を醸し出していて、それが何だかカッコ良かった。トラックの運ちゃんとかがガツガツ食べているような感じ。所狭しと貼られた演歌歌手のポスターが更に雰囲気を爆上げしていました。こんな定食屋、大切ですよね。

”焼肉定食”だったと思います。

(・ε・)ムー  覚えていない。

次からちゃんと書きましょうね。

ねこーん

ドカッと盛られたご飯に味が濃い目のおかず。どかんと存在感を発揮するポテサラも良い味を出しているでしょ?”The・定食”ですよ。オサレ感など一切なし。もうね、タマラン。コレはカッコ良い。

( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” 旨いしね。

ビールが欲しくなりますね。

ねこーん

席の近くではジャージのおじさんが昼間から独りで瓶ビールを飲んでいる。奥では、大声で騒ぐおじ様たち。(語っている内容はパチンコ。)もうね、場末感が最高なお店でした。

まとめ

今回はここまで。

次回は演奏の感想を書いていきます。毎年、恒例?となりつつある宮田大さんのリサイタル香川公演。とても楽しみな演奏会ですので、贔屓のお店も見つけておきたいものです。

それではでは…、

人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。

喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。

No music No life

常に音楽は人と共に。

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