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【コンサート】”第76回定期演奏会”ベートーヴェンを岡山で楽しむ。おまけ編

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こんばんは ましゅーです。

ε=( ̄。 ̄;A フゥ… ちょっと休みますか。

朝から活動的でしたもんね。

ねこーん

最近、仕事が忙しくなっております。そのお陰で仕事の終わりが遅い。なので、自分の仕事が普段日に出来ないんですよね。その結果、その煽りが休日に来ます。まあ、仕事が忙しいのは有難いですけどね、残業代もキチンと出るので問題は言えないですね。残業代を貯めて置いて、早めのリタイアでも目指しますわ。

ここから本編

今回の話題は【コンサート】です。

( ̄ー ̄)ニヤリ 続きですぞ。

最初から読みましょうね。

ねこーん

【コンサート】”第76回定期演奏会”ベートーヴェンを岡山で楽しむ。前編

5月に楽しんだ岡山フィルハーモニー管弦楽団の第76回定期演奏会のお話。(今回はおまけ編。)演奏を楽しんだ後のご飯がメインのお話です。

後編のあらすじ

岡フィルの演奏を見終える。悪くはないけど、次回は更に期待したいというのが今回の感想でした。

(-ω-;)ウーン 何処が…と聞かれると悩ましいのだが。

まあ、その人の感想はその人だけのものですからね。

ねこーん

全体的に物足りないように感じたんですね。「悪くはない、悪くはないんだけど、もっと良くなるんじゃないかな?」と言う感じ。

えっとね、こうなると更に悶々が溜まるんです。

悪けりゃ悪いで、「けっ!」と言って終われる。良い場合は言わずもがな。でも今回の演奏は…。何だろな、中途半端と言えば良いのか、「うん、もうちょっとやねん。」と言った感じ。そんな事もあり、「酒でも飲まなやってられんわ!」と言い訳を付けて、ご飯を食べに行く事へしました。

焼肉屋へ

「美味しいビールが飲みたい…。」という気持ちから、今回は焼き肉屋さんへ行く事にしました。

( ゚д゚)ウム 外へ出た時は肉。

前回はやきとりでしたもんね。

ねこーん

名前はど忘れしましたが、目の前に炭火を置いてくれるスタイル。炭火で焼く肉は美味しいんですもんね、何時もキャンプで食べる肉は別格ですから。

周囲を見渡すと、有名人のサインが掲げられていました。(地域では有名なお店になるのかな?)Amazonでもなかなか評価の良いお店でした。何だかね、女店主さんの雰囲気が良かったですよ。

メニュー

これがメニュー。店主さんも韓国の方なのかな?韓国のお酒であるマッコリの種類も多かったです。

オイキムチ

(;゚д゚)ゴクリ… 先ずは酒のあてが欲しい。

とりビーの為にも必要ですね。

ねこーん

きゅうりのキムチであるオイキムチを注文。

ちょっとね、酸味が強かったんだけど、その強さがお酒に合う感じ。

( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” うまし。

良いですね。

ねこーん

夏野菜であるきゅうりは体を冷やしてもくれますからね、このチョイスは間違っていないはず。

2秒でビールが無くなるんだもん。いやいや、コレは罪な話ですよ。

厚切りタン?

Amazonのレビューを見ると、厚切りタンが美味しいとの事で注文してみる。

(-ω-;)ウーン これか?

厚切りとは…。

ねこーん

これは肩透かしを食らいましたね。ちょっとね、ガッカリ感が半端なかった。ただね、給仕の方が新米さん?であるようにも見えたんです。(ちょっと慣れていないように見える。)そう考えると、メニューを聞き間違えた可能性もありますね。

その他を注文

先ずはハラミを注文。

続いてホルモンを注文。

そして、それらを焼いてみる。

( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” まあ、はずさないよね。

ですね。

ねこーん

「先ほどのタンは何だったんだ…。」と思えるお味。これは美味しかったです。特にホルモンが美味しかった。ハラミは少し凍っていました。いや、凍っている事に文句は無いのだけど、もう少し待ってからサーブした方が見栄えは良くなるのになぁ…。なんて思いました。何だか損してる気がします。

お酒はビールから焼酎へ。黒霧島があったので、それを頂いています。美味しものがあるとお酒が進んでしまうのがダメな所ではありますよね。(笑)

鶏肉としまちょう。これと焼酎が合うんだわ。

( ゚д゚)ハッ! ハイボールでも良かったかも…。

はいはい。

ねこーん

美味しいものを食べると、先ほどのモヤモヤも落ち着きました。やはり、人間は食べる事もとても大切ですね。

まとめ

千鳥足でホテルへ戻った所で今回の記事は終了。

( ^ω^ )ニコニコ 今回も楽しかった。

お疲れさまでした。

ねこーん

ちょっと文句は書きましたけど、もっと良くなるんじゃないかと思える演奏でした。何だろね、まだ途上なのかも知れません。(僕がそう思うだけかも…。)何にせよ、愛媛から通いやすい管弦楽団でもあるので、期待して見続けていたいと思います。

それでは、今回はここまで。次回も楽しみにして下さいね。

それではでは…、

人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。

喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。

No music No life

常に音楽は人と共に。

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