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【コンサート】”ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(VPO)”を楽しんでみるのだ。前編

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こんばんは ましゅーです。

(-ω-;)ウーン わからんな。

変ですよね。

ねこーん

いやいや変な天候が続いていますね。暖かい日があったかと思えば、次の日は一気に真冬日如く気温が下がる。気を抜くと体調を崩してしまう事になりそうです。皆さんもくれぐれも体調に気を付けて下さいね。

ここから本編

今回の話題は【コンサート】です。

(`・ω・´)シャキーン VPOどす。

楽しみです。

ねこーん

暫くは2023年に訪れたコンサートのお話をしていこうと思います。いやね、怒涛?の年末だったので、コンサートの感想を掛けない日々が続いたのですわ。(ダラダラしていたとも言えます。)ちょっと古いお話となってしまいますが、楽しんで頂けると幸いです。

コンサート鑑賞ツアー 第二弾。

2023年に実施したクラシックコンサート鑑賞ツアーの第二弾となります。

前回は横浜まで”神奈川フィルハーモニー管弦楽団”の演奏を楽しんで来ました。(感想の詳細は前回の記事をご覧ください。)演奏が終わった後は横浜を後にして東京は赤坂へ―。

次のコンサートはVPO。そう、世界でも屈指のオーケストラである”ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団”をサントリーホールで楽しむという贅沢を味わうために、ホテルがある赤坂を探しに行きました。

赤坂です。

横浜からどどーんと赤坂へ移動。どどーんと言いつつ、大した距離でもないので移動時間は1時間。ただ、この日はホテルまで移動し、コンビニ飯を食べてベッドへダイブ。

( ゚д゚)ウム 意外と疲れていた。

人混みもすごかったですしね。

ねこーん

本当にあっという間に眠りに付いていました。

日枝神社

神社の話なので本当は”風のましゅーBlog”で書くべきなのです。でも、前日の出来事がこの位しかないので、今回はコチラのブログでもサラッと書きます。(詳しくは風のましゅーBlogで書きますね。)

せっかく赤坂へ来たので、日枝神社へ行ってみる事にしました。

とつぜん現れる

朝に赤坂の街を歩いていると、とつぜんどどーんと鳥居が見えます。

(;゚д゚)ゴクリ… すげー。

いつ見ても凄いですね。

ねこーん

都会の神社は本当に見応えがある。もちろん、田舎に荘厳さをもって建てられている神社も素晴らしいのだけど、都会のコンクリートジャングル(古い?)にとつぜん現れる大きい神社には信仰心を強く感じるんです。「どんなに便利な世になっても、心の何処かに拠り所はいるんだろうな…。」なんて感じてしまうんですよね。

高層ビルと本殿。本当にこのアンバランスさが凄い。あと、東京は土地がないはずなのに神社はすごく立派。

( ゚д゚)ウム まじでな。

ですよね。

ねこーん

土地は無いけど、神社の土地は奪えない。そんな気持ちが見え隠れするので、都会の神社って何気に好きです。でも、田舎の神社も好きなので、けっきょく僕はどちらの神社も好きです。

まとめ

先にも書きましたけど、日枝神社の詳細は”風のましゅーBlog”で書かせて頂きます。(写真もちょっと追加するかな。)

今回はクラシックの話題もないし、うっすい内容で申し訳ありません。次回はVPOの感想について書かせて頂きますので、楽しみに待っていて下さいね。

それではでは…、

人が生まれた落ちた日から、音楽は常に人と共にあった。

喜びの旋律を奏で、怒りを太鼓のリズムへ載せる。悲しみを歌い、楽しみを送り届ける。常に人と寄り添ってきた音楽には、何かを乗り越える力がある。悲しみを癒す力がある。そして、楽しさを与える力も。

No music No life

常に音楽は人と共に。

4 COMMENTS

風のましゅー。 風のましゅー。

( ̄ー ̄)ニヤリ 楽しかったです。日枝神社…良いですよね。

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